よこはまチャイルドラインでは、ボランティアの「受け手」が、電話をかけてくる子どもたちの話を聴いています。
受け手になるには、隔年開催の子ども支援者養成講座を受講していただきます。
その後、面談を受け、さらにインターンとして研修を重ねた上での委嘱となります。
受け手になっていただいた方には、よこはまチャイルドラインの正会員としてのご協力もお願いしています。
電話の受け手の活動内容
18歳以上の方であればどなたでも受け手になる資格があります。(高校生は不可)
「子ども達に何かしたい!」そんな気持ちがある人をお待ちしております。
また受け手になっていただく方には、よこはまチャイルドラインの正会員としてのご協力をお願いしています。
ポイント
- 多くの受け手は、お仕事やご家庭と両立してボランティアをされています。
- 午後4時~9時の2交代制、月に2回程度活動していただきます。(変更する場合もあります)
※活動拠点の新オフィスです。
受け手になるまでの流れ
隔年で実施する子ども支援者養成講座にご参加ください。
講座受講について(隔年実施)
- 受け手になるには、前期講座と後期講座の受講が必要です。
2つの講座を受講し、面談・インターンを得て、受け手として活動をスタートします。 - 受講には費用が掛かります(前期後期 各10,000円)。
(講座数、受講費用は変更になる場合があります) - お一人でも、身近な人を誘ってのご参加でも、子ども支援に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます!
(18才以上に限ります。高校生は不可。)